国立天文台・常時公開　
国立天文台からも富士山が見えるようです。2002/10/26の特別公開は、こちら。　早春の国立天文台は、こちら

第一赤道儀室。口径20cm、太陽黒点観測。1921年建設	構内には銀杏の木がいっぱい。青い空に映えていました。	広場　特別公開の時、いろいろな望遠鏡が勢揃いする。
大赤道儀室（国立天文台歴史館）1926年建設→　大型望遠鏡が入っています。	日本最大の屈折式望遠鏡。口径65ｃｍ焦点距離1021ｃｍ。現在、休止中ですが、見られるように整備されています。	明治時期最古の望遠鏡（子午儀）　１m位
社会教育用の50cm、シュミットカセグレン鏡のドーム。青空にジェット雲がきれい	研究者の標準的昼食。豚しゃぶ、ひじき、冷奴、味噌汁。480円+50円（職員外）-60円（半ライス）	NAOマグカップ　900円　”すばる望遠鏡”の主焦点レンズが飾ってありました。