文部科学省・宇宙科学研究所  一般公開 
2002.7.27(土) 暑い一日でした
2003/05/09 MUSES-C打ち上げ成功、おめでとうございます宇宙開発と折り紙 
隕石やスペースデブリの破壊力は、1gでも恐ろしい。
宇宙科学研究所は、JR横浜線淵野辺駅から20分 宇宙研の人工衛星打ち上げ、M−Vロケットの実物大模型 宇宙から持ち帰った赤外線望遠鏡(IRTS)
電波望遠鏡スペースVLB「はるか」の模型 はるかの大きさ(床に黄色いテープで7個の六角形) 月面地下2m位に打ち込むペネトレーター 1m位の長さ
MUSES-Cの実機(小惑星の欠片を持ち帰る計画) MUSES-Cに乗せる皆の名前。靴敷き大に30万名分
テニスボール位のターゲット・マーカーを包んで、2003/5頃、小惑星に向けて打ちこむ予定。私も登録しました。
ASTRO-F(赤外線望遠鏡)の耐振動実験
人工衛星やスペースシャトルなどを打ち上げる時、
大気の層を突っ切る時には物凄い抵抗でガタガタ揺れる。
マイクロ・ローバー(月面車)の実験。長さ50cm位 風洞実験棟 マッハ2を実現。衝撃派が見える レールガンの実験。1gの物体を秒速8kmでぶつける。
実験を見たが、一瞬”バーン”と、銃撃戦のようだった。
宇宙船が隕石やスペースデブリに遭ったら一たまりも無い