しし座は、左（東）の方にありますが、南に輝いている「冬の大三角形」で待ち受けました。
撮影地の南は鎌倉の海なので、都市光は比較的少なく観測には適しています。
画像は説明用のため元画像を50%に縮小しています。流星をクリックすると元画像が
見られます。元画像では、大きな流星の左側に小さな流星が飛んでいるのがわかります。
　デジタルカメラで写した”火を噴くライオン”はこちらをクリックして下さい。

　1998年に比べると、大きく流星が沢山飛んでいました。
1998/11/18のしし座流星群は、こちらをクリック。（同じ機材で写しています。）